神戸市母子福祉たちばな会ブログ

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秋の修法ヶ原ハイキング

カテゴリ : 行事報告
11月11日(日)、修法ヶ原ハイキングに行ってきました!
秋晴れの晴れ渡った空の下、 新神戸駅に集合し元気に出発!





布引の滝、市ケ原を越えて2時間かけて、修法ヶ原に到着しました
3歳の子もがんばりました! 
お母さんもがんばりました!





到着したときは達成感でいい笑顔。
 
紅葉も最高にきれいで、美しい景色を楽しみました。






おいしいカレーをお腹いっぱい食べた後は、広場で縄跳びなどで遊んで
楽しい交流ができました。
参加してくださった皆さん、お疲れさまでした!  






神戸市ひとり親家庭支援センターでは、親子で楽しめるイベントを企画しています。
12月はクリスマスケーキ作り、3月にバス旅行(詳細は近日中にアップ予定)を予定しています。
行事予定はこちらから。


ひとり親同士の交流もできます。
ぜひ、ご参加お待ちしております。

(あうん)  
2018-11-15 20:31:04

離婚をめぐる諸問題について ~特に養育費請求と面会交流に~

カテゴリ : 行事報告
10 月20日(土)「離婚をめぐる諸問題について(特に養育費請求と面会交流に)」のセミナーを開催しました。
講師の養育費相談支援センターの荒木直彦氏には、ひとりひとりの質問や悩みにお答えいただきながら、とても分かりやすく丁寧に説明していただきました。




最近の離婚の状況として、3組に1組は離婚。若年離婚と熟年離婚が増えている。
離婚率については、兵庫県は25位。近隣県でいうと、大阪府は、沖縄県に次いで2位、京都は29位とのことです。
法律的な動向として、共同親権論議がされている、子供を保護の対象から権利の主体→子どもがどう考えているかを主体とする。子どもに意見を表明させる
との説明がありました。





養育費に関しては、扶養義務はあるが、協議離婚による取り決めをしているのは35%、受給率は20%で、いかに履行されるのが難しいかが分かります。
養育費と面会交流は、別ととらえなければならないが、やはり車の両輪のように関わっており、面会交流は調整が最も難しい項目といわれています。
荒木先生は、「履行確保に向けて、公正証書は費用や作成が難しい場合があるが、調停は申し立てが1200円である。ぜひ活用してほしい」と再調停することを勧められていました。




参加者のからは

「大変くわしく丁寧に優しく教えていただけました。状況が変わっても調停があると思うと安心しました。それを知れて本当によかったです。」
「家庭裁判所が敷居の高いところではないと知りました。共同親権やフレンドリーペアレントルールという言葉も初めて知ったので調べてみます。」
「ざっくばらんに話が出来てよかったです。今回のように個別の事案についてお話できたらまた参加したい。」
「校正証書と調停のちがいが分かったし、調停について前向きなイメージになった。」
などの感想が聞かれました。


■面会交流の支援をしている家庭問題情報センターのサイトです。
大阪ファミリー相談室では11月に無料相談を開催されます。
https://fpic-osaka.org/



■参考資料
11月25日(日)子どもの健やかな成長のために
~離婚後の「養育費の支払いに」と「面会交流」の実現に向けて~
http://www.moj.go.jp/content/001242799.pdf#search=%27%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E5%81%A5%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%AA%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB+%E6%B3%95%E5%8B%99%E7%9C%81%27







■ひとり親家庭支援センターでは、今後もひとり親の悩みを解消!応援する講座を企画しています。
次回のセミナーは、11月25日(日)就職活動に役立つマナー講座です。
http://kobe-hitorioyashien.com/img/sites/kobe-hitorioyashien/pdf/2018summer4.pdf



■神戸市ひとり親家庭支援センター のサイトはこちらから 

http://kobe-hitorioyashien.com/  
お申し込みは神戸ひとり親家庭支援センター事務局まで
Tel(078)341-4532  

(あうん)
2018-10-25 12:40:38

「平成30年度  神戸市の母子寡婦福祉大会」

カテゴリ : 行事報告
10月7日(日)、秋晴れの素晴らしい天候に恵まれ「平成30年度  神戸市の母子寡婦福祉大会」が神戸市長田区ピフレホールにて開催されました。



◆壇上には全国統一活動テーマ
「つなごう人の輪、守ろう地域の輪」が掲げられています。




大会前の 打合せの様子。 司会者の灘区の山田麻美さん(写真:左下)、母子部長永野真由美さん(左上)を中心に、お互いの体験を共有しながら、発表者の方の緊張を和らげています。







中央区の小西巧子(きょうこ)さんに、『シングルマザーとして歩んで』と題した体験発表をしていただきました。

阪神大震災の翌年に離婚され、夏のバス旅行でたちばな会に入り仲間ができ、以降子ども達と会の活動を楽しみに過ごしてこられたとのこと。

非正規雇用から、50歳間近で正規雇用への転身されるという大変努力された経験をお話くださいました。
「たちばな会の教室で簿記の3級を学び、2級は独学で取得し、1級は難しかったので、定時制高校の社会人コースに入学し、1年間勉強しましたが資格の取得までいきませんでした。 
2年目は、両親からは子供を家に一人きりにして出ていくことに反対されました。自分の中では遊んでいるわけではない。将来の自分たちの生活をよくするために今学んでいるんだという気持ちはありましたが、その当時はあきらめざるを得ませんでした。
子供が高校生になり、将来を考える時期が来たとき、このままでは親が自分に与えてくれた教育の機会すら子供に与えてやれないのではないかと気づき、非正規の仕事では生活していくだけで精一杯で、将来の展望が考えられませんでした。
その時知人が転職の話を持ってきてくれました。50歳も間近な年での転職は不安でしたが、子供に学業を続けさせるため、私は『変わるなら今でしょ』の強い気持ちで転職しました。 その年で正社員になれたのは若い時に磨いたあるキャリアのおかげです。
 非正規のときは収入が少なく、子供の県立高校の授業料も免除にしていただきました。大学を決めるにあたって、子供は美大を受験したいと言いました。三者面談時に進路希望を言うと、先生に美大の授業料は高いので続けられますかと聞かれました。子供はすぐに私の顔を見ましたが、すでに働き出していたので大丈夫と答えることができました。 子供の祖父母が掛けていてくれた学資保険と奨学金、そして正社員になった給与で半年ごとの授業料の支払いも続けることができました。またその奨学金は無利子でしたので、子供がいまだに自分の給与から返済しております。 
フルタイムで働きだして10年余り、家族の理解があり今も仕事を続けています。」


苦しい中でも立ち上がる力を持ち、自分の能力を開花させ、自立して生活する、例えば資格を取得するための勉強をしたりすることがとても大切だということ。

人生とは自分が下した決断の積み重ねで形作られ、人間生きていくうえで一番難しいのは人間関係で(親子関係もそうです)、自分が幸せかどうかは自分の心が決めます。 

周りの人に感謝しつつ、その感謝の気持ちを社会に返すことで自分の生きている意味が見いだせるのではないか。
困った時はひとりで悩まないで、身近な人に自分の悩みや愚痴を聞いてもらうこと、たちばな会などの支援機関を活用するようにと、母子の方々の心に響くメッセージをたくさんいただきました。













アトラクションは、アスタ新長田スティールパン振興会による 「スティールパンを楽しむメドレー 」の公演。
ディズニーの曲などなじみのある曲の演奏に楽しい時間を過ごし、大人と子どもが一緒に体験するコーナーで会場は大いに盛り上がりました。





ひとり親家庭を取り巻く環境は依然として厳しいものがあありますが、ひとり親家庭の生活の安定と向上に向けて、子どもたちが希望を持って暮らせるように、今後もより役立つ情報発信や活動をしていくことを宣言しました。



Facebookはこちらから
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=572355749865205&id=465863753847739

次号の広報誌「たちばな」にも掲載予定です。

(あうん)
2018-10-11 17:17:50

「マネープランをたてて不安を解消~子どもと私のライフプラン~」

カテゴリ : 行事報告
こんにちは!ひとり親家庭支援センター事務局です。
9月 9 日(日)ひとり親家庭の親子で遊び・悩み・就活応援します!第2
「マネープランをたてて不安を解消~子どもと私のライフプラン~」
を開催しました。
講師は、キャリアコンサルタント、ファイナンシャルプランナーで当センターの就業相談員も務める植田香代子氏でした。
ひとり親が考えておきたいお金の問題について教育費、老後について、働くことについて、参加者の質問を都度受けながら進みました。



ライフイベントにいくらかかるか、これから予定されるイベントを表に書き込むワークでは、家族全員の年齢とイベント、それにかかる予算が一目でわかり、「わ~、この時進学が重なって、こんなにかかるんや~」という声が上がりました。
教育費の準備に関しては、ひとり親家庭の悩ましいところです。
母子父子寡婦福祉貸付金や奨学金についての活用の仕方と注意点などの説明がありました。




保険って必要⁈という話はやはり質問がたくさん出ました。
保険には公的保険として私的保険があります。
特に私的保険に関しては、どういう選択をするのか、どんな保障が必要かというポイントについてはとても関心が寄せられました。


参加されたひとり親の方は、子どもが保育園、小学生、中学生と様々でしたが、それぞれの年代に応じたこれからの対応を学んだようでした。
「とても分かりやすくてよかった」
「フランクに話せる会でよかったです。シングルマザーの方との交流会に参加したいです。」
「保険のことについて悩んでいたので、アドバイスがいただけ安心できました。」
「自分の知らなった制度を知ることができてよかったです。」
などの感想が寄せられました。



次回のセミナーは、10月20日(土)離婚をめぐる諸問題について~特に養育費請求と面会交流~です。
今後の行事予定はこちらから
http://kobe-hitorioyashien.com/gyoji

(あうん)




2018-09-09 12:33:05

親子でアロマ石けんづくり

カテゴリ : 行事報告
8月26日(日)ふれあい事業「親子でアロマ石けんづくり」を開催しました。
講師は、AEAJ認定アロマテラピーインストラクターで就業相談の担当もしている相神ゆりです。
 
まず夏休みの思い出の香りを発表していきました。
「山形に旅行にいって食べた尾花沢のすいかがとても甘い香りだった」
「蚊取り線香の香り」
「お友達が飼っている犬がぶるぶるっとしたときの臭い」
「甘夏の香り」
「大雨の後の道路のにおい」
それぞれの光景が浮かんでくるようですね。
 
嗅覚は記憶と結びついていますというお話を聞きました。


 
植物は自分を守るために、良い香りを出して虫に花粉を運んでもらったり、腐ったりしないような成分を出しています。
花や葉や樹脂などから抽出したものが「精油」で、植物の恵みがたくさん凝縮したエッセンスなんです。
 
レモン、ペパーミント、オレンジスイート、ローズマリー、ゼラニウム、ラベンダー、ユーカリの精油を順番に香っていきます。
「さわやかな香り」「温かい気持ちになった」「すっきりする」「ツーンとする」と、みなさん自分の感覚でしっかり表現できて素晴らしい!
それぞれの精油に薬理作用があることや特長を知りました。


 

そしていよいよ石けんづくりです。石けん素地に、ドライハーブと水、好きな精油を加えてパンをこねるようにこねます。

〇、□、猫など思い思いの形に整えて出来上がり。

優しい香りのせっけんができて、みな良い笑顔です。



 



お家で、3日ほど乾燥させてから使います。



 
感想では
「アロマのことも知れて、親子での石けんづくりは楽しかった」
「アロマの知識を学べてよかった。子供が喜んでました。」
「親子で楽しい時間を過ごすことができました」
などの声が聞かれました。







身の回りにあるさまざまな香りに目を向けたり
好きな香りを香って元気になったり
自然の中や、季節の移り替わるときの香りを意識してくれると嬉しいです。
 
次回は、9月9日(日)「マネープランをたてて不安を解消」セミナーです。
https://ssl.hp4u.jp/img/sites/kobe-hitorioyashien/pdf/2018summer4.pdf

Facebookもアップしてます❣
https://www.facebook.com/kobehitorioyakateishien/
 
(あうん)
2018-09-01 11:40:19

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